『ダイエットしてるの？僕も！え〜！頑張ろうね〜！一緒にライニングいこうよ〜！！』
って言ってきた男いました。この私に向かって。正気か？はは〜ん、さては死にたいんだな。最後の晩餐はなににする？思いっきりカロリー摂ろうな〜。どうせ最期だもんな。
大前提、私は彼に運動が嫌いと伝えていたし1番最初に『それだけは絶対に嫌。死んでも走りたくない』と伝えていました。が、話の通じないアホはその後幾度となく私にこの誘いを持ちかけるのですよ。
命知らずが。
第一、仮にも好きな人の前であんな無様な姿見せられないよ。汗かいて息上がってさ。自分のペースで走れないのなんて目に見えてるし。
いただろ、体育のとき『絶対一緒に走ろうね〜！ウチらゆっくりでいいもんね💦』とか言ってたくせに平気で置いていくやつ。大っ嫌いなんだよ。そいつら全員まとめて末代まで呪ってますから。
走りに行くのなんか1人で行けや。どこまでも行け、一生帰ってくんな。
