はやく好きな人とビール飲みたい
いいですか。今から客観的にみるとかなり気持ち悪い感情を垂れ流します。自分で後から読み返すなんて考えると身の毛もよだつ、虫唾がBダッシュでスター獲得状態なんですが、苦しいから書き出します。マリオはやったことありません。ゲーム音痴ですし。今の生活の中で顔を合わせる人たちはこの記事のことはもちろん、私のことなんてなにも知らないので良しとします。
話を戻すと、ここで言う
＂好きな人＂は
＂私が心を許して全部を委ねたとしても変なところに連れて行かない人＂のことです。ワンちゃんが大好きな飼い主にお腹を見せて撫でてとせがむように、猫がミャ〜っと擦り寄ってきてくれるように、私は全部その人に委ねたいです。この人にだったらなにをあげてもいいな、そしてまたこの人のそういう部分を委ねてもらえたらいいなと思います。信頼ですよね。
時より、私の心が許されている状態を逆手に取って＂変なところ＂に連れて行っちゃうナンセンスな人がいるんですね。そう、いわゆる＂沼＂ですね。流行語大賞エモ恋愛部門でカエル化現象の次にノミネートされてると思います。その次は依存。最悪な響きです。
弱ってる女の子狙えば落としやすいと思ってるバカ、責任のない好きを吐きまくるアホ、すぐに天からのお迎えを手配します。行き先は閻魔様の前です。舌を抜かれなさい。
そしてそれに引っかかる私、いい加減目をくり抜きますよ。だいたい、そういうときは心が健康じゃないんです。家の掃除で住環境を整え、おいしいご飯を食べ、ゆっくり風呂に浸かりとっとと眠りにつくのです。誰かに埋めてもらおうとせず、自分を完成させるしかない。
ということで、暖かくなってきたこの頃、はやく好きな人とビールが飲みたいですね。
ここで、エモ〜！とか言った人、後で職員室へ。
